今日は、仕事の帰り道に上三川の白鷺神社にお礼参りに伺ってきました。
今って、七五三の時期ですよね?でももう4時近くだったせいか、そういうご家族は
いらっしゃいませんでした。と言うか、いつも空いている感じがします。
私としては嬉しいけど、いつも空いているとちょっと心配になってきますね(汗)。
今回は前に伺った時に色々悩みを聞いて頂いたので、解決した訳ではないのですが
気持ちが前より楽になったので、そのお礼に地元の地酒を買ってお持ちしました。
お酒を受付の方にお渡しすると、記入して下さいと紙を渡されました。住所とか
名前とか電話番号とか書きました。私も何社かお酒を奉納させて頂きましたが、
本当にその神社さんによって対応が違うので面白いな~と思います。
ある神社さんは、お名前は?と聞かれて「〇〇です」と答えたら、有難うござい
ますと言われて終わりだったり。住所とか名前を書く台帳のような物を出されて、
名前だけで大丈夫ですと言われて「今お返しする物がないのです、申し訳ありません」
と言われたり。前に書いた、於菊稲荷神社ではお礼に拝殿の中に招かれて御祈祷
して頂いたりとか。
さて今回の白鷺神社はと言うと、紙を記入した後お礼を頂きました。神様にお供え
されたお茶を頂きました。神様ってお茶飲むの?というか、お茶の葉をパックにした
物をそのままお供えするの?とちょっと驚きました。実際に、お供えの為に神様へ
奉納した物ではないとは思いますが…お礼の品としてですよね。そういうのって、
神様のご意思を汲んで、宮司さんとかが用意して下さるのでしょう。有難いです。
神様の波動を感じられるかもしれないので、後でじっくり頂きます。