昨日の大前神社で頂いた絵のことで、社務所の書いてあったことが気になったので
昨日大前神社のサイト内の問い合わせがあったので、何が書いてあったのか聞いて
みました。
そのお返事が今日来ていたので、コピペしておきますね。
判じ絵は江戸時代に流行った絵の中に文字が隠されているものです。 か奈以”むつまし木/家内睦まじき 志ん本”うつよ木/辛抱強き ついへ乃奈木/費えの無き 可せ”木/稼ぎ 由多”んの奈木/油断の無き 上記の文字が金のなる木に隠されている縁起ものとなります。
ああ、確かによく見ると金のなる木の枝?幹?に何か字が書いてあります。
昨日頂いた絵が「判じ絵」っていうのも、お返事で知りました。大前神社さま
お返事ありがとうございました。意味がわかってすっきりしました。
それにしても油断の無きって…私が頂いたおみくじにも願いごとの欄によく叶うが
油断しないようにって書いてあります。叶うの?でも油断しないようにって
どういう意味なんだろう?って思います。そんなに警戒しないといけない願いごとって
どんな願いごとなんてでしょう?受験合格とか?恋愛成就とか?ですかね。
そうそう、受験合格で思い出したのですが、天満宮ってよく受験合格とか勉強とかの
ことでお願いする神社ってイメージありませんか?でもなんでもお願いしても良い
そうです。得意分野のお願いごとじゃなくても力がある神社なら、叶えて下さる
そうですよ。今はお忙しいと思われますので、別な時期でお忙しくない時期を狙う
のもあり!?かもしれませんね(笑)。