今日は、朝お供えを交換し、神棚の前に立った時のことです。どこからか良い香りが
してなんだろう?と不思議になりました。お花のような良い香りなんです。近くに
お花は咲いていないし、なんだろう?と周りを見渡しましたが、結局分からず仕舞い
でした。
さっき見たら、神棚のお酒が少し濁ってきていたので替えたかったのですが、お酒が
ないので明日買ってきて交換しますねと神様に謝りました。最近、右側のお酒だけが
白く濁るようになったので不思議に思っていました。ネットで調べたのですが、ピンと
来る記事がなかったので気になっています。
調べていたらそれとは関係ないのですが、桜井識子さんが神棚の榊の片方が枯れる事に
ついて書いてあった記事があったので読んでみたところ、朝の出来事の意味がわかり
ました。
神棚の前に立った時に芳香がするのは、神様からの励まし、ありがとうやお褒めの
言葉だそうです。私はきちんとお世話できているとは言い難いので…たまに夜のご挨拶
を忘れてしまう時があります(汗)。さっき書いた通り、お酒を買い忘れてしまったり
することもですしね。
なので、ありがとうやお褒めではないな~と考えていた所、今日は会社で上司に、
もちろんミスではないし、今まで同じことをその他の上司にしたことがあっても、
一度も注意されたこともないのに、とんでもないミスをしたように怒られたのです。
もしかして、今日のことがあるからめげるなよと励まして下さったのかもしれ
ませんね。なら嬉しいな(笑)…神様、ありがとうございます~(*´▽`*)